social-1206603_640-min
婚活サイトではメールのやり取りが重要です。メールのやり取りの段階で好感を抱いてもらえないと、そこから「じゃあ、お会いしましょう」という流れに持って行くことが難しいからです。

「婚活」は「お見合い」の一種だと心得ましょう

たまに、婚活サイトでメールのやり取りをすることを、気軽な友だちとのやり取りと混同している方がいらっしゃいます。あくまでも「婚活」は結婚を意識した活動であり、日常の他愛ないメッセージを送り合う場ではないことを意識しておいてください。

メールのやり取りというよりは、昔ながらの「文通」のように考えたほうがよいかもしれません。見ず知らずの相手にお便りを出すのに、いきなり馴れ馴れしい文体や内容のお手紙を書く方はいないはずです。ある程度の礼節を持って、真摯な気持ちで丁寧に書くことが必要です。

具体的に、どんな話題がおすすめ?

「自己アピール」
相手のことを根掘り葉掘り聞き出す前に、まずは自分からもある程度の自己紹介をしましょう。プロフィールに「趣味:料理」と書いたなら、どんな料理が得意か、最近は何を作ることに凝っているかなど、簡単に書き加えてみましょう。

「お互いに興味を持てるような内容」「会うことにつながりやすい話題」
プロフィールから判断して、お互いに興味を持てそうな話題を探るというのも1つの方法です。できたら、そこから実際に会ってみる方向へと話を進められると、婚活サイトを上手く活用できていると言えるでしょう。

アウトドア派なら「どんなスポーツが好き?」「私は、◯◯が好き。今度一緒にやらない?」とか、インドア派なら、好きな映画の話や本の話から「今度一緒に映画を見に行きませんか?」など、そこから話題を広げることもできます。
「軽いお悩み相談」
男性が返信しやすいような軽い話題で、ちょっとした悩みを打ち明けてみましょう。悩みや弱味を打ち明けることは、相手との距離を縮めるのには効果的です。ただし、軽い話題にしておくことと、愚痴のような長文にならないようにだけは気をつけてください。

「今日、仕事でちょっと失敗しちゃって……」「友だちから太ったと言われてしまって……」など、笑って話せる程度にしておいたほうがよいでしょう。間違っても、いきなり「親の介護が……」とか「出産適齢期が……」などと言い出さないでください。重いので敬遠されてしまうかもしれません。

逆に、こんなメールはNGです

「短すぎる」「長すぎる」
女性にはあまりいないかもしれませんが、短すぎる内容ではそっけない印象を与えてしまいます。長すぎてもドン引きされてしまいますので、適度な長さを心がけましょう。

また、顔文字や絵文字を使う場合は、多用しすぎないよう気をつけましょう。可愛らしくて女性らしさをアピールしやすいかもしれませんが、読みづらいと思われることも多いようです。特にお相手の男性が年上の場合は配慮したほうがいいかもしれません。ビジネスメールのように、とは言いませんが、適度な礼節と距離感を意識しましょう。

同様に、ギャル文字や2チャンネル用語など、ネット特有の表現も、親しくなってからならともかく、最初から使うのは控えたほうがよさそうです。
「コピー&ペーストしてあることがわかる」
誠意が感じられず、たぶん大勢の人に同じようにアプローチしているんだなということがわかってしまいます。コピー&ペーストを使うとしても、必ずアレンジを加え、事務的に対応していることがバレないようにしましょう。

「誤字脱字が多い」「相手の名前を間違える」
これらは、婚活中でなくても十分に失礼に当たります。送信する前には読み直すクセをつけましょう。

相手の方が、もらって嬉しくなるような内容にしましょう。プロフィールをよく読んでくれたとわかるような内容や、送る時間帯によって、「おはよう」「お仕事お疲れさま」などのさりげない挨拶が添えられていることも好感を持たれます。