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婚活サイトで知り合った男性にメールを送る場合は、「ゆっくり」「じっくり」を心がけましょう。婚活中のやり取りは、早ければ早いほど、細かければ細かいほどいいというものではありません。

婚活中は、嬉しくてもすぐに返信しないこと

それが駆け引きというものです。今、婚活をしているということは、今までそういった恋愛の駆け引きをしてこなかったから、パートナーに巡り会えなかったとも考えられます。面倒かもしれませんが、少しだけ相手をじらすことも心がけてみましょう。

そもそも、送信した側の男性も、ほんの数分で返事が戻ってきたらびっくりしてしまいます。親しくなった後ならまた別ですが、知り合って間もないうちは、ゆっくりしたペースでやり取りをしましょう。

基本的に、男性はあまり筆マメなほうではありません。即座に返信していると、自分も同じくらいのハイペースで返さなればいけないのかな、と負担に感じてしまうかもしれません。

それに、パソコンやスマホばかり見ている暇な女だと思われるのも心外です。暇だということは、婚活以外にすることないのかな?ほかに友だちがいないのかな?婚活サイトでもモテていないから暇なのかな?などとマイナス方向に勘ぐられしまう可能性もあります。

たとえ本当に暇でも即座に返信はせず、「私はアナタにばかり構っていられるほど、暇じゃないのよ」という雰囲気を演出しましょう。ビジネスメールではないのですから、レスポンスが早ければいいというものではありません。そして、いざ返信するときには、心のこもった文面を送ってあげてください。

それに、じっくり読み返して誤字脱字がないか、気づかないうちに相手の気に障るようなことを書いていないか、確かめることも大切です。婚活中は、男女ともナイーブになっていることがよくあります。1日おいて翌朝にでも読み返し、恥ずかしい文面になっていないか、よく確認してから送信してください。

頻度も長さも相手に合わせましょう

メールの頻度と長さは、相手のペースに合わせましょう。やり取りが負担にならないよう、少しだけ配慮してあげてください。それが気づかいのできる「いい女」というものです。

たとえば、仕事で疲れている男性に長文メールを送っても、返信するのが大変だろうなということを察してあげましょう。それなのに、何度も返事を催促するようなことは避けてください。「空気を読む」と同じような意味になるかもしれませんが、時間をおくことで相手の状況を想像し、理解する努力をしてみましょう

「この彼は、今日は夜勤明けなんだっけ。じゃあ、あんまりうるさくしないほうがいいかな。簡単にお疲れさまっていうメール1通だけにしておこう」「こっちの彼は、今日は定時で上がれるって前に書いていたし、ちょっと長文でも大丈夫かな?」「あの人はメールを書くのが好きみたいだから、1日2~3通送っても大丈夫かも……」

これらは一例ですが、このような思いやりは必ず相手にも伝わるはずです。心地の良いやり取りができるように心を砕いてあげてください。

自己アピールも大切ですが、彼のことも気にかけてあげましょう

相手のことを想像すると言っても、限度があります。そんなときは、思い切って質問してみましょう。話題がなくなったときも、質問は会話をつなげるのに有効な方法です。

たとえば、男性の仕事に対して興味を示してみる。「私は◯◯ていう職種だから、アナタの◯◯っていう職種のことは全然わからないのだけれど、どんなお仕事なの?」と質問し、そこから話を広げて「じゃあ、夜勤が多くて大変だね。メールの返事は遅くなっても気にしなくていいからね。体調に気をつけてね」などと返してみます。

あくまでも一例ですが、「返信は遅くなってもいいよ」「マイペースでやり取りしよう」などの一言は好感度が高いようです。

恋愛の駆け引きと言うと、なんだか難しく聞こえますが、逆に言えば返信するペースがゆっくりでいいということは、文章を書くことが苦手な人でも、じっくり考えて書き直す余裕があるということです。難しく考えずに、やってみましょう。