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メールとLINEでは、やり取りの頻度や最適な文章の長さも違うので、メリット、デメリットを理解してうまく婚活に役立てましょう。

メールとはまた違った性質ものです

別のページでは、婚活サイトでのメールの交換は「ゆっくり」が鉄則なので、即時に返信することは避けましょう、と書きましたが、LINEは例外です。アプリを開くのは、たいがい暇を潰したいときなので、すぐに返事がなければ、相手は別のレスポンスのよい人を探しに行ってしまいます。

また、メールの文章は短いとそっけない印象を与えてしまいますが、LINEでは短くてもOKです。一言でもよいので、テンポよく返しましょう。チャットのように、ポンポンやり取りができると最高です。

婚活中にLINEでやり取りすることのメリット・デメリット

LINEのよいところは、手軽に使えるスタンプやメッセージ、無料通話などでしょう。ほかにも機能はありますが、婚活中に異性とコミュニケーションを取るなら、この3つが使えれば十分です。

携帯電話の番号を教えるのはちょっと抵抗があっても、LINEならOKという場合は結構あります。まあ、女性から電話番号を聞かれて教えたくないという男性はあまりいないとは思いますが、LINEの通話は無料なので魅力的と思って人は多いでしょう。

そして、メッセージが短文でいいところと、いろいろなスタンプが使えるところが、最大のポイントと言えるでしょう。「きちんとした文章を書くのは苦手だけれど、LINEのメッセージなら簡単に返信できる」「気持ちを文章で書き表すのは苦手だけれど、スタンプなら簡単に表現できる」という方には便利なツールです。

1日1通のメールより、チャット風のやり取りのほうが性に合っているという方もいるはずです。メールが苦手な方は、早めにLINEに移動して「レスポンスの素早さ」「スタンプ選択のセンス」などの長所を活かしましょう。

ただし、デメリットもいくつかあります。忙しくてちょくちょくアプリをチェックしていられない人や、長文のほうが気持ちを表現しやすいタイプの人、メッセージを早く打てないような人には、あまり向いていないかもしれません。

また、スタンプも使い過ぎると軽い印象になってしまうこともありますし、特に有料スタンプばかり使っていると、ムダ使いの多い人だと思われてしまうこともあります。既読をスルーされると、必要のない不安を感じてしまうこともあるでしょう。

いつごろIDを交換したらいいか?

では、婚活サイトで何回くらいメールを交わした後に、IDを交換したらいいかという問題ですが、だいたい3~5往復後が適当だろうと言う意見が多いようです。メールのやり取りをするためだけにサイトにログインするのが、だんだん面倒になってくる頃合いです。

実際に会う約束をする場合も、出先で簡単に連絡を取れる方法を確保しておくと安心です。タイムラインから普段の相手の様子や好みがわかることもあるので、何回かメール交換をしたら、LINEにお誘いしてみるのもありでしょう。女性のほうからお誘いすることも、そう珍しいことではありません。

ただし、中には迷惑がる人もいるのでご注意ください。LINEでのやり取りは、チャットと同じだと考えている人もいます。忙しい人や、自分の時間を大切にしたい人などは、IDを教えることではなく、「時間を取られるので迷惑」「自分の時間に割り込まれるのが嫌」と感じているようです。

もしも自分がLINEに誘われた場合も、嫌なら嫌とはっきり断ったほうがいいでしょう。LINEが好きか嫌いかという時点で考え方の違いが浮き彫りになってしまっているわけですから、無理してやり取りを続けても疲れるだけでしょう。

婚活ツールとして、メールとLINEのどちらを中心に使っていくかは、自分たちで相談して決めてください。無理をせず、楽しみながら婚活を続けていきましょう。